震災対策技術展(横浜)に出展します

第23回「震災対策技術展」横浜に出展します。
2019年2月7日~8日 10:00〜17:00
パシフィコ横浜にて
https://www.shinsaiexpo.com/yokohama/

今回は、カンタンマップやkintoneを
災害時にどんな使い方が出来るのか?を見てもらいます。

西日本豪雨で被災した、倉敷市真備町のボランティアセンターに
カンタンマップを無償提供させて頂いたことで、何度か足を運ぶ機会を頂き

実際にカンタンマップやkintoneを使われるところを
少しサポートさせて頂いたりもしました。

そんな経験をカタチにしてみたものを参考出展させて頂きます。

例えば、下記のような使い方が出来ると思います。

・被災地調査

カンタンマップiPad・iPhone版では、近くバージョンアップにより
WMTS(Web Map Tile Service)形式の地図を重ね合わせて、
現地に持ち出すことが出来るようになります。

写真:北海道胆振東部地震 厚真川地区 正射画像をカンタンマップで表示

このオルソ写真を背景に、カンタンマップで現地に持ち出すことで
GPSで自分の位置もわかるし、ここにPINを指して
現地写真を撮影したり、メモを残したりも可能です。

もちろん、kintoneを利用すれば、リアルタイムに、防災本部でも情報を共有することも出来ます。

・被災建物調査

ゼンリン住宅地図と重ね合わせて、被害を受けた建物などを調査することが出来ます。

(ゼンリン住宅地図を利用する場合には、別途、ゼンリン住宅地図購入費用が必要になります。)

・罹災証明書発行

上記の調査結果から、罹災証明書の発行を一元管理したりも可能です。

・NEEDS、SEEDSマッチング

ボランティアの方とそれを求めている方をマッチング。

さまざまな情報が錯綜する中で、これらを可視化できれば、マッチングがとてもスムーズになればと。

・支援物資管理

ボラセンに山のように届く支援物資を、必要としてる人にいち早く届けられたら。

 

これらは、現場で感じた大変さを、少しでもお役に立てればとカタチにしてみました。

また、いざという時に、いきなり使おうと思っても実際には難しいでしょう。
可能なら、防災訓練などで実際に触ってみてもらえたらとも思っております。

まだまだ改良は必要ですが、これをもっとブラッシュアップするために、使ってみて見て頂いてご意見アドバイスを頂ける方とお会い出来ることを楽しみにしております。