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あっとクリエーションからの新着情報
あっとクリエーション株式会社は「地図で世界をつなぐ」を理念に掲げ、「地図」x「iPad」であっと驚く価値を創造する会社です。
たくさんの荷物も面倒な再入力も必要なし、現地調査から帳票出力までが簡単＆スピーディーに変わります。
建設系や水道系、不動産業や介護事業など、位置情報を必要とするあらゆる場面でご活用頂けます。
あっとクリエーション株式会社は
「地図で世界をつなぐ」を理念に掲げ、「地図」x「iPad」で
あっと驚く価値を創造する会社です。
たくさんの荷物も面倒な再入力も必要なし、
現地調査から帳票出力までが簡単＆スピーディーに変わります。
建設系や水道系、不動産業や介護事業など、
位置情報を必要とするあらゆる場面でご活用頂けます。
新サービス：カンタンマップ for Buddycom
「Buddycom」という、いま大注目のサービスをご存知でしょうか？
https://www.buddycom.net/ja/index.html
スマホがトランシーバーとして、利用出来るようになるサービスです。
例えば、災害などが発生した際に、Buddycomを使って現地から
「大雨で河川から水が溢れそうです！」
防災担当の方々は、こんな情報をトランシーバーを使って、
情報共有されています。
トランシーバーだと、これだけしか出来ませんが、
Buddycomを使うとスマホなので、写真や動画を送信したり
トランシーバーで話す相手を指定したりも可能です。
航空や鉄道会社、スーパーや物流企業など、
数多くの企業で活用されているようです。
どこで誰が情報を伝えようとしていて、
そこの状況の写真を共有できないか？と考えました。
そこで、Buddycomとカンタンマップを
連携させることで、これを実現させました！
Buddycomで話した内容は、
テキスト変換されてkintoneに新規レコードで登録。
その際に、話した場所の位置情報（経緯度座標）を一緒に登録します。
話した後、１分以内に撮影された写真は、ひとつのレコードに登録されます。
これらのデータをカンタンマップで表示させることが出来ます！
実は、この仕組みは、以前からサイボウズさんとの取組みの中で
実証実験を行っておりました。
2020/05/15
災害時の情報共有ツール 開発プロジェクト始動
https://saigai.cybozu.co.jp/20200515/
そして、調布市役所での防災訓練でも
活用して頂きましたところ、とても好評でした。
2020/07/17
調布市避難所開設訓練に参加します！
https://saigai.cybozu.co.jp/20200717/
詳細は、CybozuDays2020東京および大阪で
ブース出展していますので、実際に動くところも見てもらえます。
このご時世なので、、、CybozuDaysには行けないという方は
ZOOMなどでご説明も可能なので、お問い合わせくださいませ！
※サービス名は、今後変わる可能性はございます。
