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あっとクリエーションからの新着情報
あっとクリエーション株式会社は「地図で世界をつなぐ」を理念に掲げ、「地図」x「iPad」であっと驚く価値を創造する会社です。
たくさんの荷物も面倒な再入力も必要なし、現地調査から帳票出力までが簡単＆スピーディーに変わります。
建設系や水道系、不動産業や介護事業など、位置情報を必要とするあらゆる場面でご活用頂けます。
あっとクリエーション株式会社は
「地図で世界をつなぐ」を理念に掲げ、「地図」x「iPad」で
あっと驚く価値を創造する会社です。
たくさんの荷物も面倒な再入力も必要なし、
現地調査から帳票出力までが簡単＆スピーディーに変わります。
建設系や水道系、不動産業や介護事業など、
位置情報を必要とするあらゆる場面でご活用頂けます。
三種の神器
三種の神器。
本来は、草薙剣・八咫鏡・八尺瓊勾玉のことを言うのですが、
これになぞらえて、この３つが揃えば理想的！となる組み合わせのたとえに使われることがあります。
昭和29年（1954）当時は、電気洗濯機・真空掃除機・電気冷蔵庫。
昭和40年（1965）前後には、カラーテレビ・クーラー・自動車を、新三種の神器と呼ばれたそう。
時は現代。昨今は災害が起こることもしばしば。
その現場ではいまも、災害ボランティアセンターなどで、活躍されている方々のおかげで運営されています。
そんな環境の中での課題として大きかったのが、「情報共有」とのこと。
- わたしは聞いてない！
- 勝手に行動するなよ！
- それはもうやってるよ！
みたいなことが、現場ではよくあるとのことです。
災害現場の混沌とした状況で、多くの方が関わる中では、そうなることもなんとなくイメージできます。
そんな状況がここに来て、その運営も、少し進化してきた！と伺いました。
それに不可欠なツールとして、下記の３つを使いこなせるようになる必要があるとのこと。
①『facebook/messenger』での各方面との即時連絡調整
②『Zoom』による頻繁かつ短時間での打合せ
③『kintone（カンタンマップ）』による災害VC運営（募集～活動申込～保険加入～受付～活動報告）
これらは、被災地支援における『三種の神器』と。
そこに、カンタンマップも含めて頂きました！
officeSONOZAKIの園崎さんのFACEBOOK投稿です。
うれしさのあまり、スクショ撮ってしまいました。
https://www.facebook.com/shuji.sonozaki/posts/4220927974669446
しかも、カンタンマップが「歴史を変えるかも」なんて書いて頂いて！
いま、静岡や佐賀の災害でも実際に使って頂いていて、既にいくつか課題を頂いてます。
歴史変えられるように、さらに改良を進めたいと思います。
その結果、注文殺到になれば、とても嬉しいし、その時には多くの皆さんに喜んで使ってもらえているときでしょう。
頑張りがいがあります。
