カンタンマップ、バージョンアップします!

iPad・iPhone版カンタンマップがバージョンアップします。
今回のバージョンアップは、オフライン版・kintone版両方です。

バージョンアップする内容をまとめてみます。

■オフライン版・kintone版共通

・Webタイル地図の表示

「地図は高価」という話はよく聞きます。
とはいえ、無償で利用できる地図も実はいくつかあります。

例えば、国土地理院の地理院地図とか、OpenStreetMapとか。
これらはネット上で配信されていて、無償で利用が可能です。

設定ファイルにて、これらのURLを指定することで
5つまでレイヤを表示させることが出来ます。

また、国土地理院は、大規模な災害が発生した際には
航空写真などをネット上に公開したりもしています。

さらには、ドローンなどで撮影した写真をオルソ化して
サーバにタイル地図としてアップすることで
それらも表示出来るようにします。

災害などが発生した際の現地調査などにも
すぐに利用できるのではないかと期待も出来ます。

これについては、どんな形でサービス化するか検討中です。

・画面下側のアイコンを大きく

これは現ユーザさんから地味に結構指摘されてた事案です。

新規追加とか、レイヤ切り替えのボタンが小さくて
押しづらいから大きくしてほしいと。

この要望におこたえすることが出来ました。

・iPhoneXに対応

iPhone版のユーザさんは少ないのですが、、、
Appleの仕様でiPhoneXへの対応が必須になってます。

ということで、これにも対応しました。

ただ、春以降に、kintoneのスマホ画面が刷新され
とても使いやすくなりそうです。

そうなれば、カンタンマップiPhone版の利用も
ぐっと増えそうだと期待しております。

 

■kintone版のみ

・フィールドタイプ対応の拡張

カンタンマップiPad版の右側にkintoneのデータを
直接表示・編集出来ます。

ここで使えるフィールドとして、下記のものを増やしました。

・文字列(複数行)
・チェックボックス
・複数選択

これらが使えるようになることで、
かなり編集がやりやすくなろうかと思います。

・セキュアアクセスへの対応

kintoneのセキュアアクセスに対応します。

iPadやiPhoneで、外部利用が前提のサービスなので
セキュリティに配慮することも必要になりました。

■オフライン版のみ

・Exif対応

これも現ユーザさんから多く寄せられていた要望でした。

カンタンマップの写真登録で撮影した写真に
撮影地点の緯度経度を付与する機能を実装しました。

ただし、少し使い方に注意点があります。

Appleの仕様により、シャッターを押した瞬間ではなく
保存を押した時の値を取得するので、iPadを動かさずに
保存を押さねばなりません。。。

ちょっと操作性に難はありますが、お試し頂ければ。

 

今回は以上の改良になります。
近日中にバージョンアップを公開出来るよう進めます。

2019年1月中のリリースを目指します。
乞うご期待!